2007年10月04日

『愛の才能』のジャケ写真について

案外、見たことがないファンも多いであろうこの写真
10年前とはいえ、やはりプチ恥ずかしい。
たしかこの頃、かの相川七瀬がブレイクしていたから、その影響なのだろうか。

彼女の格好だけではなく、
モノトーンの配色に「愛の才能」というタイトルが紅く浮かび上がるのも
90年代前半をひきずる“スタイリッシュさ”だ。

『愛の才能』自体は、岡村靖幸の存在感を凌ぐほどのパワーポップで
そのエネルギーは果たして今のタイガーフェイクファでも太刀打ちできるかどうかわからない。
ただ、このジャケ写真のような路線がレコード会社によって踏襲されていたとしたら
いくら川本真琴といえども、当時弱冠22歳
一時代の小さな泡として消えていた可能性もあったかもしれない。
続く『DNA』で早くも路線を転じたレコード会社の決断は
今振り返れば輝かしい英断であった。

しかし、この髪型どうなっているんだろう。。

posted by 鹿鱈 睦馬 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。