2007年06月28日

封は開かれた

数日後、二枚のアルバムが郵便受けに届いた。
『川本真琴』('97)と『gobbledygook』('01)。
これが彼女の発表したアルバムの全てである。

俺は前者のジャケットに見覚えがあった。
それもそのはず、かの『1/2』を収めたミリオンアルバムである。
もっとも、その発表当時、大学受験準備にいそしんでいた筆者は、『1/2』でさえ正面から聴いた記憶がない。

「どれどれ。」面倒なので1コーラスずつざっと聴く。

『川本真琴』では『やきそばパン』が強烈な印象を残す。
『gobbledygook』では『ギミーシェルター』が同じく強烈な印象。

そして「ううむ。。」と筆者を唸らせたのは『桜』である。
詳細は別稿に譲るが、この曲がなければ筆者は改めて他の楽曲を丁寧に聴いてみようと思わなかっただろうし、川本真琴探究はここで幕を閉じていたことは間違いなかろう。

以後半年間、筆者は文字通り川本真琴中毒に陥ることになる。

posted by 鹿鱈 睦馬 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | いきさつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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